squarecloud app env は、アプリケーションの環境変数を管理します。アプリケーションでの読み取り方法については、環境変数で説明しています。
list は引数としてアプリ ID を受け取ります。set、remove、replace は引数を変数に使うため、ID は --app で受け取ります。どちらも省略できます。CLI がアプリを特定する仕組みを参照してください。
squarecloud app env list
使い方
KEY=value の形式で表示します。
squarecloud app env set
使い方
1 つ以上の変数を設定し、ほかの変数はそのまま残します。
出力
squarecloud app env remove
使い方
delete、unset
squarecloud app env replace
使い方
変数のセット全体を、渡した変数で置き換えます。指定しなかった変数は削除されます。実行前に
y/N の確認があり、少なくとも 1 つの変数が必要です。すべての変数を削除するには remove --all を使います。
スペースや特殊文字を含む値
アプリケーションは変数をシェル経由で読み込みます。入力したとおりの値をアプリケーションが受け取れるよう、CLI はスペースや$、&、;、# などの文字を含む値を引用符で囲みます。そのため env list では、保存された値がその引用符付きで表示されます。
--from-file の形式
- 1 行に 1 つの
KEY=VALUE。空行、#で始まる行、=を含まない行はスキップされます。 exportの接頭辞を付けられます。ファイル先頭の UTF-8 BOM は無視されます。- 対になった引用符で囲まれた値は、引用符の内側がそのまま使われます。
- 引用符で囲まれていない値では、
#以降はコメントになります。A=foo #barはfooを設定します。#を含む値は引用符で囲んでください。 - エスケープシーケンスや、複数行にわたる値には対応していません。

