メインコンテンツへスキップ

制限

制限はアカウント単位で、そのアカウントのすべての MCP 接続で共有されます。各層は、前の層に重ねて適用されます:
  1. MCP サーバーへのリクエスト。 アカウントごとに 1 分あたり 60 回まで。プランの API レート制限のほうが低い場合は、その値までです。API 呼び出しとは別にカウントされるため、活発なエージェントがほかの連携をブロックすることはありません。超えると、60 秒間リクエストに 429 RATE_LIMITED が返されます。
  2. API でブロックされたアカウントは、ここでもブロックされます。 アカウントが API レート制限を超えている間は、MCP サーバーも 429 RATE_LIMITED を返します。
  3. ツールの呼び出し枠: 1 分あたりのツール呼び出し数で、プランの API レートの半分、最大 60 回です。ツール呼び出しはリクエストよりはるかに多くの処理を行うためです。
  4. ツールごとの上限: アプリケーション内で読み書きするツールや、エッジネットワークに問い合わせるツールに適用されます。
  5. Cubic のツールごとの制限: Cubic は Square Cloud の AI アシスタントです。MCP と Cubic は、アカウント単位でこの制限を共有します。
第 3、4、5 層の制限に達すると、後述の TOOL_RATE_LIMITED のツール結果が返されます。
  • すべてのツール呼び出しがカウントされます。 リソースや、引数によって決まるスコープ(set_env_vars の restart など)を理由に拒否された呼び出しも含みます。
  • たとえば HOBBY-1 では、MCP が 1 分あたり 15 回を超えてツールを呼び出すことはなく、CLI、SDK、ボットはプランの API レートをすべて使えます。

TOOL_RATE_LIMITED

制限を超えたツールは実行されません。返されるのは HTTP エラーではなく isError: true が付いた通常のツール結果なので、接続はそのまま使えます:
達した制限がツールの呼び出し枠の場合、summary には too many AI actions in a short time と表示され、すべてのツールが待機します。それ以外の場合は、そのツールだけが待機します。制限中のツールをクライアントがもう一度呼び出すと、その 2 回連続の拒否には代わりに TOOL_EXECUTION_FAILED が返されます。これは、クライアントには停止を、あなたには数分待つかダッシュボードを使うよう伝えるものです。

エラー

HTTP エラー

これらはリクエストの HTTP ステータスとして、code を含む JSON ボディとともに返されます。

接続時

ツールの結果

これらはツールの結果の中で、クライアントが読む summary と並んで code として返されます。 キーで使えないツールや存在しないツールを呼び出すと、JSON-RPC エラー -32602 Unknown tool が返されます。キーのスコープを確認してください。その他のコードはツール自体から返され、summary で説明されます。