なぜ開発者は移行するのか
Railway は従量課金制(毎秒消費される CPU、RAM、ネットワーク)で課金するため、月々の請求額はトラフィックに応じて変動し、予測が難しくなります。Square Cloud は異なるアプローチを取ります。- BRL 建ての予測可能な定額料金 — RAM、vCPU、Blob ストレージが 1 つのプラン料金にまとまっており、アプリのトラフィック量に左右されません。プランと料金を参照してください。
- 専用リソース — RAM と vCPU はベストエフォート型の共有キャパシティではなく、あなたのアプリケーション専用に確保されます。
- 数秒でデプロイ — zip をアップロードするか CLI で push するだけでアプリケーションが稼働します。
概念のマッピング
移行手順
1
設定ファイルを作成する
railway.json/Nixpacks による検出を、プロジェクトのルートに置く squarecloud.app ファイルに置き換えます。squarecloud.app
package.json や requirements.txt などのファイルから、言語を自動検出します。すべてのフィールドについては設定ファイルのリファレンスを参照してください。2
環境変数を設定する
Railway プロジェクトの Variables タブにある変数を再作成します。ダッシュボードの環境変数パネルから設定するか、
.env ファイルをアップロードします。3
デプロイする
4
プラグインをマネージドデータベースへ移行する
プロジェクトが Railway の Postgres、MySQL、Redis プラグインを使用していた場合は、対応する Square Cloud のマネージドデータベースをプロビジョニングし、アプリの接続文字列をそちらに向けてください。
5
DNS を向ける
アプリが カスタムドメインには有効な Standard プラン以上が必要です。
<subdomain>.squareweb.app で稼働したら、ドメインの DNS を Square Cloud に向け、CLI からアタッチします。計画すべき主な違い
- 課金モデル。 秒単位の使用量メーターを気にする必要はありません — コストはトラフィックに関わらずプランごとに固定です。想定使用量ではなく、必要な RAM/vCPU に応じてプランを選んでください。プランと料金を参照してください。
- リージョンとレイテンシー。 Square Cloud のデータセンターはニューヨークにあります — インフラの詳細はプラットフォーム概要を参照してください。異なる Railway のリージョンで稼働していた場合は、切り替え前にユーザー層からのレイテンシーを計測してください。
- データベースは別途移行が必要です。 Railway の Postgres/Redis プラグインのデータを移行するには、データをエクスポートし、新しい Square Cloud のマネージドデータベースにリストアする必要があります — 切り替えのためのメンテナンス時間を計画してください。

