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はじめに

  • この記事では、Square Cloud 上で PG Admin アプリケーションを作成してホスティングする手順を解説します。
  • 始める前に、Square Cloud のアカウントを用意してください。アカウントはサインアップページから作成できます。メールアドレスを使ってアカウントを作成できます。
  • 最後に、アカウントに有効な有料プランが必要です。プランの一覧を確認し、ニーズに合ったものをこちらから購入できます。

プロジェクトの作成

  • まず Python 環境が必要です。そのためには requirements.txt または pyproject.toml が必要です。 requirements.txt の作成方法はこちらを参照してください。
  • requirements.txt には pgadmin4 と、それを配信するためのウェブサーバーを記載する必要があります。このチュートリアルでは gunicorn を使用します。
requirements.txt
pgadmin4
gunicorn
  • 次に、いくつかのパスを設定するための設定ファイル config_local.py が必要です。これらのパスは、pgadmin に関する情報の保存先を定義します。
config_local.py
SERVER_MODE = True
MAX_LOGIN_ATTEMPTS = 3
"""
    CRITICAL 50
    ERROR    40
    WARNING  30
    SQL      25
    INFO     20
    DEBUG    10
    NOTSET    0
"""
CONSOLE_LOG_LEVEL = 10
DATA_DIR = "/application/.pgadmin/"
LOG_FILE = "/application/.pgadmin/logfile"
SQLITE_PATH = '/application/.pgadmin/pgadmin4.db'
デプロイに必要なものはすべて、こちらのリポジトリに用意してあります。project.zip をダウンロードしてアップロードするだけです。

📁 必要なファイル

zip には以下のファイルが必要です。
  • requirements.txt または pyproject.toml
  • .env (任意)

⚙️ 設定ファイル

  • ランタイム環境を Detect manually に設定し、Python を指定する必要があります。squarecloud.config または squarecloud.app では次のようになります。
squarecloud
DISPLAY_NAME=App name
RUNTIME=python
MEMORY=1024
START=python -m gunicorn --bind 0.0.0.0:80 --workers=1 --threads=4 pgadmin4.pgAdmin4:app
VERSION=recommended
SUBDOMAIN=my-pgadmin-subdomain
  • 次に、.env ファイルまたはアップロードメニューの Square Cloud 環境で、2 つの環境変数 PGADMIN_SETUP_EMAILPGADMIN_SETUP_PASSWORD を設定する必要があります。
.env
PGADMIN_SETUP_EMAIL=accessemail@example.com
PGADMIN_SETUP_PASSWORD=yourSecurePassword

プロジェクトを Square Cloud にアップロードする

プロジェクトファイルの準備ができたら、Square Cloud にアップロードしてプロジェクトをホスティングできます。
Square Cloud ダッシュボードにアクセスして、プロジェクトファイルをアップロードします。
Square Cloud へのアプリケーションのアップロード