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# squarecloud.ignore ファイルの作成方法

> squarecloud.ignore を使って Square Cloud のデプロイからファイルを除外する方法を学びましょう

## `squarecloud.ignore` ファイルとは？

`squarecloud.ignore` ファイルでは、アプリケーションをアップロードまたはデプロイするときに除外するファイルやフォルダーを指定します。Square Cloud の VS Code 拡張機能と Square Cloud CLI で使用できます。

構文は `.gitignore` と似ています。コメント、パターン、フォルダーのルール、否定ルールを利用できます。

## ファイルを作成する

プロジェクトのルートに `squarecloud.ignore` という名前のファイルを作成します。

```gitignore theme={null}
# ローカルの依存関係
node_modules/

# ローカルファイルと秘密情報
.env
.env.*

# デプロイのサイズを抑える
*.log
```

<Info>ファイル名は正確に `squarecloud.ignore` としてください。</Info>

## 構文

各行が 1 つのルールです。パターンに一致するファイルまたはフォルダーはデプロイから除外されます。

| パターン           | 一致するもの                       |
| -------------- | ---------------------------- |
| `file.txt`     | ルールと同じフォルダーにある、この名前のファイル。    |
| `/config.json` | プロジェクトルートの `config.json`。    |
| `logs/`        | `logs` という名前のすべてのフォルダーとその内容。 |
| `*.log`        | `.log` で終わるファイル。             |
| `**/cache/`    | どの階層にある `cache` フォルダーでも。     |
| `# コメント`       | コメント。何も除外しません。               |

<Note>パターン内のフォルダー区切りには、Windows でも `/` を使用してください。</Note>

## よくある例

開発ツール、生成ファイル、ローカルの秘密情報を除外し、本番用ファイルをデプロイに残します。

```gitignore theme={null}
# 依存関係とツール
node_modules/
.vscode/
.idea/

# 環境ファイル
.env
.env.local

# 生成ファイル
coverage/
__pycache__/
*.log

# 一時ファイル
*.tmp
*.cache

```

## 適用方法

VS Code 拡張機能と CLI は、アップロードまたはデプロイ用のファイルを準備するときに `squarecloud.ignore` を読み込みます。除外ルールに一致するファイルは、本番環境に送信される内容に含まれません。
`MAIN` で指定したファイルなど、実行時に必要なファイルは除外されるパスの外に置いてください。
